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setlist;
- Hear My Prayer (Negro Spirituals, arrenged by Moses Hogan) - Trust Me (Richard Smallwood) - Praise And Worship You (Kurt Carr) - My Life, My Love, My All (Kirk Franklin) - み前に我ら集い (黒人霊歌 編曲:Ronnie Rucker) - Let Praises Rise(Myron Butler, arrenged by Trey McClaughlin, Performed by TrenyMcClaughlin And SOZ) - I've Seen Him Do It (Kurt Carr) - Mender (Richard Smallwood) - Bless This House (Kurt Carr) - Jesus Died For You〜Prince Joint ("I Would Die 4U" by Prince Rogers Nelson, gospelized by Trey McClaughlin, Performed by Tren McClaughlin And SOZ) - Better Is One Day (Matt Redman, arrenged by Trey McClaughlin, Performed by Trey McClaughlin And SOZ) 4年ぶりのワンマン、主催コンサート終了しました。 4年もあると、曲も結構ある。けれども。歌いたい曲と歌える曲は違う訳で、毎度の選曲スランプになる。この4年、実はカーさん祭り(私が)。からのTrey祭り。 I've Seen Him Do Itは歌っているクワイヤも多いし迷った。やりたい曲もあったし、しかし活動報告明けにこれを歌たかった。 とかいうのは、後から付けたこじつけで。やる曲だけは一気に決定。しかし構成できない。どう並べてもどうにもならないままで5月を迎えていたと思う。祝福するのは最初か最後か。宣言するのはいつなのか。プリンスも控えているし、マエストロの大曲っぽくない大曲も持て余してたかもしれない。 音楽的にスムーズとか盛り上がるとか聴きやすいとか常識とかいうのを、全部捨てました。そういえば自分は、素人だった。なんでプロとか商業ベースのコンサートを踏襲する必要があるんだろうか。どう聞こえたかはわからないけども、今できる事は全部やったと思う。 本番終わって10日後にS氏と話して、先輩ディレクターのH.フランクリン(仮名)と話して、私的にやっとコンサート終了。音楽をちゃんとやるってトコロにはプロという形だけしか存在しないんだろうか。生きるって指針が決まっててどっちかに振り切れてなきゃいけないんだろうか。そんな上手く生きられるならゴスペルなんか歌ってないよ、そういうクワイヤで良いと思ったり。妥協はしないけども。 口から出る言葉が貴方そのものでありますように。今年はTrey祭り、新曲もTreyだよ。 #
by beneath
| 2018-07-15 23:02
| 04 JLMM
この感じはなんなのだ、と言えばそれは「腹立たしい」ですわね。そんな事直接言っちゃダメだと思うよ〜って、真面目に話す若者を小娘扱いする大物ぶるだけのおっさんか。中身がおっさんなんだな。
折にふれ、社会的知名度や事業規模やなんやかんやの環境も悪くないどころか恵まれ、どんどこ進む勢いのある案件を資金もマンパワーも潤沢に一任され、最後に実らず逃すのはなんなのか、と、そーいう業界も業種も職種とも離れてしまった蚊帳の外から、疎外感と共に見てきたけれども、それが今夜、分かった。 本気出す人の本気の本気は、頑張ってるオレをなんとなーく楽しんでる人には必要ないのである。本気にさせるだけで、そういうゲームでしかない。生きるか死ぬか、全身全霊をかけて臨む瞬間は、当然相手にもそれに応える熱量が必要だけれども、応える気がそもそも無いのである。ゲームを仕掛けるだけで勝負する気がない。 ここで勝負出来たら、勝利なんだけどな。どっちも。 今まで一度も経験した事がないんだろうか。だとしたらつまらない事である。 しかし、本気出した分だけぞんざいに打ち捨てられた方の傷は深い。致命傷と言っても過言ではない。こんなに深傷おわされて尚、どうして一緒に勝負に挑もうとするだろうか。 しねーよ。 器用貧乏な人からすれば不器用な人は底辺レベルに貧乏なんだろう。いつも感じるカースト感の実態はこれかもしんない。年齢やキャリアや何もかも総動員して、自分をカースト最上位に留まらせる人。鼻持ちならないというやつか。 疎外感、と書いたけれども、感じないより良いやつだなこれは。その中に居る自分?ありえなーい。 わたしのうちに思い煩いの満ちるとき、あなたの慰めはわが魂を喜ばせます。 詩篇 94:19 悔しいかな、なにがあっても「あなた」は私を離さない。自分で離れるな、私。
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by beneath
| 2018-04-12 23:37
| 01 others
仕事の時、あなたはなにを履いていますか。靴の話です。
ヒールは6〜9センチ、8万円のパンプスを10足ばかり紹介している記事を見つけた。 ハイヒール履いて、どんな仕事してるの? 人に雇われて勤める、所謂サラリーマンは電車通勤(東京で考えております)。人に会い、イメージで売るのが仕事なら営業。満員電車で 踏ん張り、アスファルトを歩く仕事には到底向かぬ。何より、健康であってこその労働、勤務、就業。ずっと社内でデスクワークなら、足元にそんなものはいらない。誰も見ないから。外に出るなら、長時間立っていて歩いていて疲れない靴が必要。 このハイヒールを紹介する人達は、どんな職種なのでしょうか。誰に向かって記事を作ったのてしょうか。わけわかめ。 8万出すなら、オーダーメイドした方が良い。そしてそういう靴を作る人からは、ハイヒールを勧められることは絶対にない。 女に産まれたからには、ハイヒールピンヒールくらい、当たり前に履きこなしたい。それでこそ女の醍醐味。そうかも。その価値観、一生もの?会社勤めは週5、8時間前後。履く時履く場所にもセンスって必要じゃね?いつか、自分だけのためじゃない生き方をする時、あの靴で足を痛めてるなんて、後悔はしない方が良い。 #
by beneath
| 2018-03-28 22:38
| 01 others
9年振りだぜ、Duran Duranだせ。
20170920@日本武道館 CHIC featuring Nile Rodgers 01. Everybody Dance 02. Dance, Dance, Dance 03. I Want Your Love 04. I'm Coming Out〜Upside Down 05. Greatest Dancer〜We Are Family 06. Like A Virgin 07. Get Lucky 08. Let's Dance 09. Le Freak 10. Good Times DURAN DURAN Paper Gods Tour 2017 01. Paper Gods 02. Wild Boys 03. I Don't Want Your Love 04. A View To A Kill 05. Come Undone 06. Last Night In The City 07. Only In Dreams 08. Love Voodoo 09. Notorious /with Nile Rodgers 10. Pressure Off /with Nile Rodgers 11. Hold Back The Rain 12. Face For Today 13. Ordinary World 14. (Reach up for the)Sunrise〜New Moon On Monday 15. Hungry Like The Wolf 16. White Lines 17. Girls On Film encore 18. The Universe Alone 19. Save A Prayer 20. RIO 何故にチャーリーは相変わらず、あんなにダサいのか。 動きはなんだかニョロニョロだし、なによりあのキメポーズの決まらなさっぷりはなんなのだ。ダメな、ゴリラのモノマネみたいなエンディング。そしてサビが高いI Don't Want Your LoveとA View To A Killを演って、もう終わった…感出す、あの感じ。 そこへ売れてないと言われ続けた時期の踊れない曲をどんどん挿し込む。なぜそこでCome Undone? うん、そういうバンドだって知ってるさ。Duranieesはそういうのが好きさ(だからこそDuraniees)。Come Undone名曲過ぎるさ。でもさ、今日は、CHICを先に見ちゃったからね。 Get Luckyだって演っちゃうよ。 鏡餅のような体型的安定感を出し過ぎてるドラムとか、 白いスーツがカーネルサンダースにしか見えないサックスとか、 ラメラメキラキラシューズのナイル・ロジャースとか。 コール&レスポンス求められるが、なんか歯切れの悪いような、、、悪いしゃべりのドラム。…がボーカルのLet's Danceってなに?なんなの?!意味分かんない。上手すぎて。 今日の武道館公演は年末にWOWOWで放送されるそうで撮影されていたけれども、このPaper Gods Tour自体のシューティングを武道館でやる事にしたんだ、と言うていた。 サイモン、いつの間にそんなに歌上手くなった?!と思う程、高音も何もかもが始めからキレッキレッだし、演出も盛り沢山だし、なんたって選曲がPaper Gods Tourであった。とにかく一曲目のPaper Godsはやばいヤツだった。(Wild Boysはいつもニョロニョロしているので、まあ、いい) The ReflexとIs There Something I Should KnowとPlanet EarthとUnion Of The SnakeとBig ThingとSing Blue Silverは無かった。無かった… テクニカルイシューで…とLNITCをやり直し。安定のニック節、変態感溢れる曲であります。個人的には、ボーカルイシューもしくはフィジカルイシューで、A View To A Killもやり直しても良いと思う。 靴だけラメラメだったナイルが、アルミホイルみたいなパンツで下半身ラメラメになって再登場。 メンバーはすごく気に入っていて毎回演るHold Back The Rainは、日本のファンはダサ曲カテゴライズしている場合が多く。しかし、チャーリーのボーカルの美味しいとこ取りで外せないんだよなー。 Ordinary Worldで、チャーリーが核反対コメントをした。Dedicate this song, for peace and love。 CHIC featuring Nile Rodgersは絶賛ツアー中だけども、DDとはこの東京公演だけ。 なんでこんな急に決まって、7月に発表になって8月にチケット発売、9月公演。そしてツアービデオシューティング。CHICの短時間ながらフルステージ。6ケ月前にcancer freeになったんだ、というナイル。先月入院していたね。11年前、武道館での客演後に亡くなってしまったバーナード・エドワーズ。それ以来という武道館。どうしても今 撮りたいのではないかと、ふと思って、もう一度、ナイルを日本で見ることできる事を祈る。 オープニングアナウンスがスヌーピーこと今泉恵子氏だった!ファンのツボ過ぎる影アナ。ノーギャラだそうです。 そしてJTはやっぱかっこいいんだけど、ベースから手を離すとサイモン感出る。ずっと弾いてて。頼むから。 #
by beneath
| 2017-09-20 23:49
イベント終了しました。イベントの主旨を現地に入ってからじわじわと知るという、なかなかスリリングな体験でした。
アウェイのイベントでの演奏だと、曲目からしてごっそり入替えます。お寺でゴスペル、どうしても本番で歌わせてもらえない曲もありました。なぜか本番でだけカラオケが止まるとかね。サウンドチェックでは問題ないのに。 そういうこと(?)も鑑みて、誰にも良い時間になるように考えると、どうしても曲は変わります。 しかし。イベントの主旨がまっっったく違うという、ダブルにアウェイな状況に。 いやー。色んな事が起こるよね。 アワ食ったりするよね。 正しく主旨が分かってたら、何 演ったかなあ。 もう要らないセトリを考えてみました。 1. Every Praise 2. My Life Is In Your Hands 3. I Need You To Survive 4. I've Seen Him Do It 5. 主の祈り 〈給食タイム〉 Let Us Break Bread Together On Our Knees(み前に我ら集い) なんとあっても、しみったれている。 #
by beneath
| 2017-08-27 22:56
| 04 JLMM
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